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小｜中｜大｜学校からの帰り道、車通りの多い道路で






私は、少年を助ける代わりに車に轢かれた。





そして、目が覚めると






『･･････(なにこれ喋れないんだけど)』




赤ちゃんになっていました。





転生しても、前世の記憶はそのままってね。






無事に年を重ねていった私は遂に審神者になった。



･･････だけど。





「主や、じじいは寂しいぞ」




『仕事があるので』




「君と一緒にいれば、驚きも必要ないなぁ…」




『鶴丸、それもう君のアイデンティティー無くない？』





「ねー、主。俺の事愛してる？」




『うんうん愛してるからさ、私を膝に乗っけるのやめて』




「だって主乗っけやすいんだもん」





『それは私が小さいって言いたいのかゴラ』







、、、何でこんなに愛されてるのでしょうか。
･･･････････････････････････････････････････
初めましての方は初めまして、奏琉斗と申します。



刀剣乱舞小説は初めてです。




このお話は、微ヤンデレ、太刀、打刀諸々から溺愛を受ける転生をした審神者の話です。


注意
・キャラクターの口調が違う時があるかもしれません
・前世の記憶持ちです執筆状態：続編あり(更新停止)