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『何で皆そんな目で私を見るの?』



『コイツ…この魔法は…!』



目の前に広がるのは死体の海。



『何で?何で?ねえ…!』



誰も教えてくれない。誰も信用できない。



『私は…!』



ーーーーーー

こんにちは!調子に乗って掛け持ちをしてしまった駄作者平胸盛です!

今回は、ラック君落ちの小説を作ってみました。ぜひ楽しんでいって下さい!
↓注意
「作者は本編見ても理解できないから本編に沿ってるかが分からないぜ!」(アスタ)

「魔法はほとんどパズドラのスキルからだ。そこにも注意してくれ。」(ユノ)

「まあ一言で言うと下手ね。でも見てくれたら嬉し…じゃなくて!えーと…いいわ!」(ノエル)

「コメ荒らしはやめてね!」(ラック)
それじゃ↑注意してどうぞ!!あ、あと名前はカナ文字の方がいいですよ!

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2月24日

2000hitありがとうございます!

あと…24人お気に入りも本当にありがとうございますぅぅ!!!

は?過去最高276位?は?嘘。

あ、ありがとうございますぅ!!(泣)執筆状態:完結
















































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87人がお気に入り
設定タグ:ブラッククローバー , ラック・ボルティア   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:平胸盛 | 作者ホームページ:http  
作成日時:2018年2月5日 17時

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