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Aside

ヤミさんから要請が終わったと聞いて、私は正式な黒の暴牛団員になり、ローブももらった。

A「皆、改めてよろしくお願いします!」

アスタ「おう!同期としてよろしくな!」

チャー「うん。よろしく〜。」

バネッ「フレンドリーにいきましょ!」

マグナ「オレがしっかり面倒見てやるから、何か困ったことあったら来いよ。」

ラック「よろしくした所で、ボクとヤろー!」

フィン「ヤっちゃう前にボクとショッピンg…〈ヤミ「ダマレよ。」…ハイ…。」

ゴードン「……。」(ブツブツ)

ゴーシュ「よろしく。」

グレイ「フシュー…。(ポンッ)うん!よろしく!」←私の姿

皆私のあいさつに返事してくれたんだけど…。

ノエル「…。」

A「(どうしたのかな、ノエルちゃん。私のこと嫌い?」

あの時、正直私はビックリした。ノエルちゃんの魔力が暴走して…ものっすごい量の魔力だった。

A「ノエルちゃん、ほんとあの魔法スゴいよね。また、見せてほしいなぁ…。」

ノエル「そう…ですか…。私…魔力の制御ができないので…迷惑かけるかも…です。」

!ノエルちゃん、もしや言葉使いに困ってるんじゃ…。なら…。

A「私に敬語なんて要らないよ。友達なんだし!ね?」

ノエル「…分かった。じゃあAってよぶわよ?」

A「うん!お好きによんで?」

ノエル「…よろしく。A。」

A「よろしく!ノエルちゃん!!」

こうしてノエルちゃんとあいさつを交わした後…。

マグナ「おーい。チビスタとノエ公ー!」

ノエル「何。トサカヤンキー。」

マグナ「いや、さっきまでの戸惑いどこ行った!!オレ一応先輩!!」

アスタ「なんすか。バカナ先輩!」

マグナ「失礼にも程があんだろぉが!!どんな間違え!?ムダにあってるから余計ムカつくわ!!」

ヤミ「んなこと言ってねぇで早く来い。」(笑)

ノエ&アス「はーい。」

この三人…コントできるわww

14→←ちょっと作者のはなしぃ



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設定タグ:ブラッククローバー , ラック・ボルティア   
作品ジャンル:恋愛
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ラズベリー - 小学6年生です! あと半年で中学生! (2019年8月2日 0時) (レス) id: 16badd8c90 (このIDを非表示/違反報告)
柊木紡(プロフ) - 中学生やってます!ほんとラックかわいい… (2019年7月23日 14時) (レス) id: 06dfc878d9 (このIDを非表示/違反報告)
07狐 - 小5です!!ラック可愛い!!嫉妬してるんチョーーーー可愛い!!私も時々嫉妬します(笑) (2019年3月1日 22時) (レス) id: 264f07ee06 (このIDを非表示/違反報告)
^^ - 私は小5です!ラックが可愛すぎです! (2019年1月4日 0時) (レス) id: 8761e041e7 (このIDを非表示/違反報告)
Maho(プロフ) - ラック可愛いですね !個人的にはユノも好きですが (2018年9月3日 15時) (レス) id: e66d7d83c8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:平胸盛 | 作者ホームページ:http  
作成日時:2018年2月5日 17時

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