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Aside
よーし。こっちは粗方片付いたかな。
A「(まぁほとんどラックだけど…。)」
ラック「あははっ♪面白かったねーA!コイツら倒しても倒しても起き上がってくるんだもん。ヤりがいのあるやつらだったよ。」
A「はは…そう?」
ホントこの人…どっかずれてるよね…。
ノエル「…まぁまぁってとこね。」
A「うんっ。ノエルちゃんもありがとう!」
ノエル「ふふっ//。」
A「(っていうか…。)」
アスタ「オイコラー!!もう終わりかコノヤロォォォォォォ!!」
アスタスッゴいな…。一人であれを鎮めちゃうし…。もはやどっちが化け物だって感じ(笑)。
パチッ パチッ
ラック「おわっ。」
巨大な鉱石の塊が飛んでくる。前言撤回。
A「あっちの方が全然化け物だね…。」
?「何なんだ…お前は…。」
逆にこっちが聞きたいよ!!何なのアナタ!
?「アスタ!!!」
防ぎきれずもろに受けた鉱石を払いながらアスタが立ち上がる。
クラウスside
アスタ「オレは…生まれつき魔力の無い人間だ…。」
クラウス「魔力の無い?」
…やはり…運良くその能力を得ただけ…。
クラウス「!?!?」(ビクッ)
な…何だ…あれは…。
アスタ「それでも魔法帝になってみせる…!それを証明するためにオレは生きている!」
その体…一体どれだけの鍛練を…。まさかコイツ…本気で魔法帝を…!
ノエル「言ったでしょう。アイツがあの能力に恵まれたのは単なるラッキーじゃない…!」
…悔しいが…認めるしか無いようだな…。
?「オレは…全てを壊すだけだ!!」
アスタ「全てを壊すだぁ!?魔法帝は全てを守る存在だぞ!!オレが守ってみせる!!」
下民だろうが…誰にだって…
?「邪魔だ。消えろ石コロ。」
アスタ「石コロは石コロでもおれはぁぁぁ!!!ダイヤモンドを砕く…石コロだぁ!!」
バキィッ
未来を広げる可能性があることを…。
Aside
やった…倒した…?
アスタ「宝物殿に行くのは…俺たちクローバー王国の魔法騎士団だァぁぁ!!!!!」
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ラズベリー - 小学6年生です！ あと半年で中学生！ (2019年8月2日 0時) (
レス) id: 16badd8c90 (このIDを非表示/違反報告)
柊木紡(プロフ) - 中学生やってます！ほんとラックかわいい… (2019年7月23日 14時) (レス) id: 06dfc878d9 (このIDを非表示/違反報告)
07狐 - 小5です!!ラック可愛い!!嫉妬してるんチョーーーー可愛い!!私も時々嫉妬します(笑) (2019年3月1日 22時) (レス) id: 264f07ee06 (このIDを非表示/違反報告)
^^ - 私は小5です！ラックが可愛すぎです！ (2019年1月4日 0時) (レス) id: 8761e041e7 (このIDを非表示/違反報告)
Maho(プロフ) - ラック可愛いですね ！個人的にはﾕﾉも好きですが (2018年9月3日 15時) (レス) id: e66d7d83c8 (このIDを非表示/違反報告)
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