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貴『本当にそれでいいのっ...?それをしてしまえば貴方h(別に構わない!』

彼は貴方の言葉を遮り貴方にこう言った。

?「別に構わないよ..それをする事によってお前を忘れなくって済むんだから...!」

彼はさっきまでの彼じゃないような、そんな必死さであなたに言った

少しおかしくて、場違いながら笑顔をつくる。

貴『じゃあ約束...いずれあなたと会えるためのっ...約束』

そう言って私達は小指を出し約束をした。もうすぐ終わるこの幸せをもう1度味わう為に。


初めまして!こんにちはです!ほかの作者様の小説を見て書きたい衝動に駆られて

初投稿をさせていただきます!駄作者の妄想駄作者ことゆうです!言葉のレパートリーが

少ないですが、自身も楽しく読んでくださる方も楽しくなるよう頑張ります!

最近歌い手様にはまってしまったので、歌い手様関係の前世訳あり小説を目指します!

暖かい目で見ていただけると嬉しいです!

⚠注意⚠この夢小説には以下の成分が含められてます。
・投稿の遅さ ・誤字脱字 ・口調迷子 ・駄作者の妄想 ・歌い手様
・歌い手様ご自身は関係ありません。・なにこれ文長っ
などの成分が含まれています。その上見ていただけると嬉しいです!執筆状態:連載中

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作者名:妄想駄作者 ゆう | 作成日時:2017年2月5日 19時

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