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約束1@4月7日書き直し ページ3

貴方side

(今日から...高校生!!やばい...JKだよ!やばいね!
語彙力が...ただでさえ語彙力が低いのに...テンションが高いせいで...やばいね...)

そんな事考えて私は家を出た。初めて行く場所。初めて会う人。


全てが初めて


そんな言葉が私を楽しみにさせて
私は気分を上げて駅に向かった。

〜数分後〜
(着いた...やっと駅に着いた..)

私は今日からの生活の為に買ってもらった定期券を使って改札を通る。

久々の駅内。けれどもいつも行く方向とは逆で更にわくわくする。

「まもなく電車が到着します。黄色い線までお下がり下さい。」

駅員さん独特のアナウンスが流れ、思わず背筋を伸ばした

風が私の髪を巻き上げ通り過ぎ、ぷしゅーっと音を立てて止まった。


7時24分まだ早い時間なのか人は少なく、ラッキーな事に席を得る事が出来た。

家から学校までに30分弱かかるこの道には私に知らない事がいっぱいで、

窓いっぱいに溢れる風景は、私を興奮させるのには十分だった。


私は音楽レコーダーもとい、スマホを取り出し音楽を聴く。

とある歌い手さんの曲。なんとなく懐かしがあるような、そんな歌声。

耳にイヤホンをつけ相変わらず窓の外を眺めた。


〜約10分後〜

「次はぁ〜〇〇。〇〇です。桜木線に乗り継ぐ方はお降りください。〇〇です。...」

貴『あっ...』

アナウンスが響く。桜木線...私が乗り継ぐ駅の到着のようだ

短く感じたこの距離に驚きを感じ少しの間上の空。

急に傾く体に 降りなければならないことを感じて、電車から降りた。

あと3駅

そんな事考えて、ふと何かを探すように周りを見渡す。何も無いのに見渡す私

でも、何も無いはずなのに...同じ制服の男性を見つけ安堵のため息を出す。

この駅にあまり来たことがないせいなのか、それとも見覚えのある背中を見たためなのか

分らないが私は安心して、駅のホームに向かった。

まだ音楽は私の耳に鳴り響く。



7時38分歯車が再び回り出した



ーーーーーーーーーーーーーー
文が多すぎて辛い...wてか、Aさんを喋らせれない!
まさかここでも駄作者のコミュ障が発動するとは...ただ、場面的に喋れなかった
ってだけならいいな...w

ここまで長い文お読みいただきありがとうございます!
アドバイス、誤字脱字等ございましたら、ぜひ教えていただけると嬉しいです!

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作者名:妄想駄作者 ゆう | 作成日時:2017年2月5日 19時

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