約束15 ページ21
貴方side
『夕日さんが「雑談...!雑談だよ!なぜ雑談をするかって?それは(ry」を終了させました』
私はTwitterにつぶやきパソコンを閉じつつ、
生放送を無事終えられたことや今日あったことを思い出した
終わった...楽しかった...
なんだか、今日は疲れてすぐにでも寝てしまいそうだった
パサッ
貴『...?』
なにか落ちた音がしてふと振り返る
そこには
見覚えの無い暗い赤色の本が1冊机の近くに落ちていた
貴『...??(なんだろこれ…?)』
頭の上に?を浮かべつつ
とりあえず机の上に置く
...?眠い..
もとから眠かったせいなのか考えてるとさらに眠くなる
とりあえず、今日はもう寝よ...
私は考えるのを半ば放り投げ
ベッドに 身を預けた
そらるside
カタカタッ
音の無い部屋にキーボードの叩く音が響く
パソコンの光が彼を照らし
眉間によったシワがくっきり見える
そ『ふう...』
やっと終わった...
依頼がすべて終わった開放感につい声を漏らす
時刻は10時前俺はTwitterを開き
フォローしている人のツイートをみる
そ『うおっ...まじか...』
そこには夕日ことAの生放送終了を知らせる
ツイートがされてた
そ『行くつもりだったのにな...』
没頭するとつい時間を忘れてしまうのは
悪い癖だと改めて感じる
そ『まあ、今日は寝よ...』
反省しつつでも、依頼も一段落したため
俺は寝ることにした
いつもより早い時間だった
10時18分 計画はずれをみせる
ーーーーー
書ききれないのでえー!↑((殴
すみません一回切ります次はそらるさんの夢編かな?
文が下手すぎて辛いww
ここまで長文お読みいただきありがとうございます!
アドバイス、誤字脱字等ございましたら、教えていただけると嬉しいです!
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作者名:妄想駄作者 ゆう | 作成日時:2017年2月5日 19時