検索窓
今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:127,416 hit



○――○―○――○


「――――えっ」

「…すぅ………」



雀のさえずりで目が覚めると

そこには金髪の男の子がいました




「………は???」


○――○―○――○






どーも!自宅警備員先生です!
シリアスに疲れたのでギャグ行きまーす!!

朝チュンとは言うけれど所謂濡れ場はないです。
ギャグですどこまで行ってもギャグ(なはず)


<<注意書き>>
・安定の女主
・オリジナル及び時系列も謎
・シリアス? シリアル◎
・更新不定期
・オチ:我妻善逸

ではこれらがOKな方は是非読んでいってください!







-追記-

2019/9/15
→すべての話において微修正







執筆状態:完結


































おもしろ度の評価
  • Currently 9.86/10

点数: 9.9/10 (227 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
396人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 我妻善逸
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

リンゴ味のブドウ - え、あ、もう、好きです (2020年10月31日 20時) (レス) id: 8dfd0cadf9 (このIDを非表示/違反報告)
リンゴ - それな!! (2019年9月15日 23時) (レス) id: fa8cdcdbb1 (このIDを非表示/違反報告)
藍恋(プロフ) - 好きです。ていうか何があったか知りたくて眠れないです。 (2019年9月15日 20時) (レス) id: b8dca656ce (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:自宅警備員先生 | 作成日時:2019年9月9日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。