鷲と兎 【牛島若利】

ーーーその人と初めてお話したのは、高校生活最後の3年生の時でした。

こんにちは、矢風です。今回は長編小説を書いていこうと思います。短編集も引き続き書いていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

原作はコミック最新刊まで読破しましたが、牛島さんの口調はおかしい所があるかもしれませんのでご了承ください！

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10月4日追記

とうとう順位に乗ってしまいました。夢のようです…ありがとうございました！執筆状態：続編あり(完結)