･*:.｡.スターチスの花言葉 .｡.:*･【一松】

事故で、記憶をなくした人がいた…

大切だった、大好きだった一松を忘れてしまい。

ある時、彼女の足が動かなくなった…

一松は、それをすべて自分のせいだと責めた。

『俺がいたから...俺さえいなければ、きっと幸せになるかな？』

そう思い、一松は彼女の前から姿を消した。

一輪の花を置いて…

スターチスの花言葉

それは…

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おそ松(一松は…きっと、まだ愛してるんだよ…)

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どうもっ！

一咲です‼

あの、愛してるから、さようならを書いた一咲です！

高校生になり、部活やらで忙しいのですが、これ書きたくなっので、少しずつやっていこうと思います！
携帯からの連載となります！

何卒、よろしくお願いしますm(__)m執筆状態：更新停止中