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いちまつ…くん?
貴方『...誰?』
そういうと、母はびっくりした様子で私に問う。
母『何言ってるの!一松くんは貴方のっ』
?『お母さん!』
母の話を止めて誰かが入ってきた
あれっ?さっきの人…?
そこに立ってたのは、さっきの男の人だった。
でも、服の色が違う…
母『おそ松くん…』
彼はおそまつくんと言うらしい。
おそ松『今、名前に話しても混乱するだけですよ。一松のことは…、俺たちに任せて下さい。』
そういうと、彼は近づいてきた。
おそ松『名前…さん?w 俺、松野おそ松。よろしく!』
そう言って笑った彼は、
どこか懐かしく感じた…
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作者名:一咲 | 作成日時:2017年6月26日 23時