検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:551 hit

3 ページ3

いちまつ…くん?








貴方『...誰?』



そういうと、母はびっくりした様子で私に問う。





母『何言ってるの!一松くんは貴方のっ』


?『お母さん!』






母の話を止めて誰かが入ってきた









あれっ?さっきの人…?








そこに立ってたのは、さっきの男の人だった。






でも、服の色が違う…








母『おそ松くん…』






彼はおそまつくんと言うらしい。






おそ松『今、名前に話しても混乱するだけですよ。一松のことは…、俺たちに任せて下さい。』









そういうと、彼は近づいてきた。







おそ松『名前…さん?w 俺、松野おそ松。よろしく!』









そう言って笑った彼は、









どこか懐かしく感じた…

4→←2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:一咲 | 作成日時:2017年6月26日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。