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「君も、カラ松girlにならないか?」
『もちろん!いや…of courseって言った方がいいか』
「フッ…ガールがいる我が人生セラヴィ!」
あの人…ニートで痛くて童貞でカースト最底辺のむつごって事で悪い意味で有名ですよ 本当にいいんですか?
『大丈夫だって編集者さん 昔からの付き合いだし…このむつご達は本当に面白いよ
話のネタが飽きないの
後、彼はそんなイタくないよ?』
むつご(特に次男)に甘々な貴方の物語が始まり♪
※注意事項
誤字脱字あるかも カラ松落ち
おそ松さんに再熱したので衝動的に書きました。
追記
順位やお気に入りや評価など本当にありがとうございます!
執筆状態:完結
最終更新:2024年10月22日 17時 |
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作者名:青の人 | 作成日時:2023年7月13日 16時