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松野家
ガラッ
おそ松『たで〜まぁー』
トド松『おかえり兄さん。あ、名前!』
家の中兄さん入ると、出迎えてくれた?のはトド松だった。
貴方『お邪魔します。あ、これ。大したものじゃないけど…』
トド松にコンビニで買ったものを渡した。
トド松『そんな良かったのに!wでも、ありがとう。母さんに渡してくる。』
と、トド松は何処かに行き、
おそ松『ささ。上がって!飯食おう‼』
私を引っ張り、襖を開けば広い畳の空間。
居間だ。
ここに座って。と、座らされる。
貴方『お手伝いするよ?』
と言ったが、大丈夫と返された。
そのまま、私を置いておそ松も何処かに行ってしまった。
居間には私1人。
寂しい…
携帯を開いて時間が少したった頃。
足音が聞こえきた、
きっとおそ松だろうと、携帯を閉じて座り直した。
スッと襖が開いた瞬間。
貴方『おそまt......あっ…』
?『…は⁈⁈』
そこに立ってたのは、おそ松ではなく…
.
.
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紫のパーカーの“いちまつさん”だった。
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作者名:一咲 | 作成日時:2017年6月26日 23時