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貴方side





貴方『......っ』






目を開けるとそこは、真っ白な天井が広がっていた。






貴方『(あれっ?なにしてたんだっけ…?)』







見れば、腕には包帯が巻かれていて


頭にも包帯が巻かれてることに気がついた。






なんで、ここにいるのか、包帯を巻いているのか、わからない今まで何があったかも…









ガラッ





扉が開いたと思ったら、紫のパーカーをきた男の人が私をみて、固まった。









貴方『......誰…ですか?』









私がそう言った途端、何かを買ってきたであろうビニール袋をドサッと落として








動かなくなった。

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作者名:一咲 | 作成日時:2017年6月26日 23時

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