検索窓
今日:10 hit、昨日:0 hit、合計:559 hit

9 ページ9

夕方。









片付けが終わって、おそ松の家に向かっている。









何も持っていかないのは悪かったから、お菓子…みたいなのを持っていくことにした。









コンビニに寄って、お菓子を買った。









コンビニから出るとき、









おそ松『あ…名前じゃん!』








貴方『あ、おそ松!』







おそ松にばったり会った。








おそ松『俺ん家くる途中?』








貴方『うん』







おそ松『そっか、じゃあ一緒に行こう!』








ってことになり、一緒に帰る事に。









1人も寂しかったから、ちょうど良かった。









おそ松『あのさ、』









歩きながら、発せられた言葉。







貴方『ん?』









おそ松『まだ…記憶戻ってないんだよな?』









貴方『…うん。ごめんね?』









おそ松『いや、俺はいいんだよ。でも、あいつが…』








貴方『あいつ…?』









おそ松『…んー。ま、ゆっくりでいいよ!無理しないで!』








貴方『…う、うんw』








おそ松『話変わるけどさ…!』









.









.









他愛のない話をしていたら、おそ松の家に着くのは早かった。

10→←8



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:一咲 | 作成日時:2017年6月26日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。