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夏「ここに、今にも枯れそうな一輪の花がある。

君の知らない、名もない花だ。」



突然彼が口を開く。



夏「君だったら、それをどうする?」





夏油くん。
貴方は一体どんな答えを求めていたの?




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あけましておめでとうございます。

今回は高専時代の夏油さんが
高専を出て行く前までのお話です。



【attention】
原作の流れや出で行く理由とは変わってきますので
こういった世界線もあるよな〜という
別次元のお話と考えてお読みください!




★誤字脱字注意
★いたずらの低評価はおやめください



▽その他作品▼

私の宿り木 【両面宿儺】
私の宿り木 2 【両面宿儺】
この恋は報われない 【五条悟】
七海が出戻ったホントのワケ 【七海建斗】




今回は、ゆるーく短くやっていきます。執筆状態:完結






























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作者名:アイコ | 作成日時:2020年12月31日 23時

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