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小|中|大|ヒプマイが今自分の中で再燃焼してるんですよね。好きなものと好きなものを掛け合わせたらそれはそれは素晴らしい世界が広がるわけです。これは書くしかないですね。
相変わらず名前設定できませんが貴方自身だと思っ楽しんでいただければ幸いです。
完全オリジナル。ヒプマイメンバー和解済み。天人の五衰事件が終わり平和(?)です。
この街が好きだ。海の音が風が心地良い。
私達でこれからも守って行くんだ。
そういって前も壊れた。
あの時は悲しかったな。人があんなに簡単に壊れて行くことを知った。
悲しくなるなら最初から望むな。
それでも。譲れないものが私にはある。
奪われたらそれ以上の苦しみが待っているのに?
もう私にはそれしか残っていなの。
それに縋るしかないの。それ以外要らないから。
ふうん。それならせいぜい抗えばいい。
私は止めたよ。“私”
貴方を一度見てその感情がその考えが覆る予感がした。
貴方を二度見たその瞬間から欲張りたくなった。
アァ、貴方に会いたくなかった。私にこんな感情を思い出させて。
貴方に会わなければ。貴方をもう一度見なければ私はこの世界の本当の色に気付かなかった。
出会えて良かった。愛してる。 執筆状態:連載中
相変わらず名前設定できませんが貴方自身だと思っ楽しんでいただければ幸いです。
完全オリジナル。ヒプマイメンバー和解済み。天人の五衰事件が終わり平和(?)です。
この街が好きだ。海の音が風が心地良い。
私達でこれからも守って行くんだ。
そういって前も壊れた。
あの時は悲しかったな。人があんなに簡単に壊れて行くことを知った。
悲しくなるなら最初から望むな。
それでも。譲れないものが私にはある。
奪われたらそれ以上の苦しみが待っているのに?
もう私にはそれしか残っていなの。
それに縋るしかないの。それ以外要らないから。
ふうん。それならせいぜい抗えばいい。
私は止めたよ。“私”
貴方を一度見てその感情がその考えが覆る予感がした。
貴方を二度見たその瞬間から欲張りたくなった。
アァ、貴方に会いたくなかった。私にこんな感情を思い出させて。
貴方に会わなければ。貴方をもう一度見なければ私はこの世界の本当の色に気付かなかった。
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蜜柑食堂(プロフ) - 蜜柑食堂と申します。なんだかいきなりログインできていない状態になりましてそのままログインできなくなったので別のアカウントで小説の続きを書く事にしました。少し面倒になるとは思いますが別のアカウントで続きを待機していただけると幸いです。一応書いときます。 (2月25日 21時) (レス) id: 34844023c7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:蜜柑食堂 | 作成日時:2024年1月30日 1時