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小｜中｜大｜説明文がプロローグです。本当に駄作者で申し訳ありません。







「(名前)も、太陽も、皆……」









「皆、僕に取っては、柱以上に頼もしい人なんだ！！」





彼の姿が、段々と、見えなくなっていく。








彼が、柱以上に頼もしいと、自分のことを褒めてくれるのなら、



僕だって、彼をそれ相応の力で、守らなければいけない立場だったのに、









どうして僕は、彼のところに戻ろうとしないんだ？









言い訳なんて、いくらでも思いついてしまう。









僕は、






彼の仲間で、友達で、









幼馴染みなのに。









小説を書くのは初めてです。温かい目で見て下さい！(血が出たりしますので、それでも良いという人のみ、閲覧してください！)
注意
作者は鬼滅の刃を好きだから書いているのですが、全くもって書くということが下手くそです！

また、ネタバレがあるかもしれません！そこんところ、よろしくお願いします。(ペコス)
あと、よかったらコメントお願いします！！出来る限り返事はさせてもらいます！！
途中、ギャグが出てきて話がグダグダになったり、話変えたりします。執筆状態：更新停止中