カフェオレ男子【昼神幸郎】

優しそうな外見をしておいて

口にしてみたら思いの外苦くて

その時から「嫌」が強くへばりついて、その時からやけに嫌いになって

絶対に克服したいけど、絶対に近付きたくない飲み物。

私にとって、君はそんな『カフェオレ』そのものでした。

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【悲報】ラブコメ以外の恋愛小説が書けない作者

作っては消して作っては消しての繰り返し。

お淑やかで大人っぽい夢主を書きたいのに、どうにかしてギャグ要素を追加して笑いを取りたくなる作者

ならば、笑いあり胸きゅんありの夢小説を書けばいいだけの事！！

ついでに昼神幸郎の良さを広めたい！！！！！！

そんな作者の、今度こそは書き切りたい作品となっております。

それでは、どうぞ！！！執筆状態：続編あり(更新停止)