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いつものように鴉に案内され、私は鬼を狩る。
その日も任務があり、鴉に案内されて問題の家へ着く。
私は唖然とした。
家の前で、鬼が手足を包丁に貫かれ、固定されている。
その鬼の胴体を、包丁で滅多刺しにする少女の姿が━━。
少女の目に光はなく、復讐心が宿っている。
その目と痛みに耐えきれず、か細い悲鳴をあげる鬼。
なんて無様な。
このままでは少女によくないと思い、かろやかに舞い鬼を刺す。
すると鬼は断末魔をあげて崩れてゆき、少女は私の存在に気付きこちらを見た。
少女は言った。
━━オネエサン、ダアレ?

【あてんしょん】
どうもカナリアです
この名前よく使うので、もーしかしたら知ってるって人がいるかもしれません
占ツク初作品にして、鬼滅の刃です
初心者です
胡蝶さんのところの継子設定な夢主のお話です
恋愛方面のお相手はまだ決まってないですね
そのうち決めます
あった方が楽しいですからね(私が)
本誌勢(現在)
基本原作沿いにします
亀よりも遅いゾウリムシ速度(更新)

以上のことがOKな方は本編へお進みください!執筆状態:更新停止中

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設定タグ:鬼滅の刃 , 胡蝶   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:カナリア | 作成日時:2019年11月5日 23時

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