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小|中|大|「ねえ、先輩。俺のオメガでしょ?」
オメガなんて嫌いだったはずなのに、運命の番なんてありえないと思っていたのに、
あの日、学校で貴方と出会った時から俺の人生は変わってしまった。
先輩、俺はもう、貴方を求めずには居られない__
- - - - - - - - - - - - - - - - -
高校2年 山田 涼介(α)
×
高校3年 伊野尾 慧(Ω)
※ この話はフィクションです。
※ オメガバース、BLの表現が含まれますので、苦手な方はUターンお願いします
※ メンバー全員登場の予定。高木さんの漢字は「高」の方で表記します。
※ 確認で読み返した際に改善したい部分があった時、後から修正することがありますがご了承ください。執筆状態:更新停止中
オメガなんて嫌いだったはずなのに、運命の番なんてありえないと思っていたのに、
あの日、学校で貴方と出会った時から俺の人生は変わってしまった。
先輩、俺はもう、貴方を求めずには居られない__
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高校2年 山田 涼介(α)
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高校3年 伊野尾 慧(Ω)
※ この話はフィクションです。
※ オメガバース、BLの表現が含まれますので、苦手な方はUターンお願いします
※ メンバー全員登場の予定。高木さんの漢字は「高」の方で表記します。
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作者名:猫 | 作成日時:2023年3月1日 20時