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いつもカウンターに座って本を読んでいるあの子。
興味が湧いて近づいてみると、こう言われた。
「本、借りますか？」
たったの一言だったけど、その時の優しい笑顔に、俺は惹かれた。
ﾟ･*:.｡❁
たまたま図書室に用があって、図書室に立ち寄った時。
「よっ、と…！ほっ…！」
低身長な女がいて、本棚の上の方の本を取ろうとしてたから仕方ないから取ってあげた。
「あ、ありがとうございます…！」
その時のキラキラな笑顔を俺は忘れない。
ﾟ･*:.｡❁
静かな場所で本を読みたいと思った。
だから、図書室へ行った。
図書室にはクラスメイトの(名前)ちゃんがいて、カウンターで本を読んでいた。
少ししか話したことはないから分からないけど、彼女はおっとりしていて優しい印象だった。
ﾟ･*:.｡❁
また作ってしまった…これ何作目だよ……。
スランプだからって作りすぎなんだよ…
はい！！すみません！！！
ほかの小説もきちんと更新して(いきたい(殴))いきます！！執筆状態：更新停止中
いつもカウンターに座って本を読んでいるあの子。興味が湧いて近づいてみると、こう言われた。
「本、借りますか？」
たったの一言だったけど、その時の優しい笑顔に、俺は惹かれた。
ﾟ･*:.｡❁
たまたま図書室に用があって、図書室に立ち寄った時。
「よっ、と…！ほっ…！」
低身長な女がいて、本棚の上の方の本を取ろうとしてたから仕方ないから取ってあげた。
「あ、ありがとうございます…！」
その時のキラキラな笑顔を俺は忘れない。
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静かな場所で本を読みたいと思った。
だから、図書室へ行った。
図書室にはクラスメイトの(名前)ちゃんがいて、カウンターで本を読んでいた。
少ししか話したことはないから分からないけど、彼女はおっとりしていて優しい印象だった。
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スランプだからって作りすぎなんだよ…
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aya - 続編も楽しみです(*/▽＼*) (2018年10月11日 17時) (
レス) id: 8ea3c89cfc (このIDを非表示/違反報告)
夢花(仮垢) - マド姉可愛いもんね！分かる！！んでもって葉月ちゃん可愛すぎる(真顔) (2018年9月15日 23時) (レス) id: 1ce7d18474 (このIDを非表示/違反報告)
恋@AI(プロフ) - SAKURA♪さん» コメントありがとうございます！ご期待に答えられるように日々精進していきたいです、これからもよろしくお願いします！！ (2018年2月4日 16時) (レス) id: 459c302e28 (このIDを非表示/違反報告)
恋@AI(プロフ) - ゆーゆさん» コメントありがとうございます！なんかハッピーエンドものにしたかったもので…そう言っていただけて嬉しいです！ありがとうございます！ (2018年2月4日 16時) (レス) id: 459c302e28 (このIDを非表示/違反報告)
SAKURA♪ - 逆ハー最高！！！ヒャッハーー！！！ 次を、楽しみにしています！！ がんばってください！！ (2018年1月31日 20時) (レス) id: 497d452f2c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：恋@AI | 作成日時：2017年4月21日 7時
