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8時30分。
憧れの貴方に会う誰にも言えない秘密の時間。

「いらっしゃいませ。」
私はコンビニ店員のセンラーで
「お願いします。」
貴方は歌い手で…

リスナーと歌い手なんて
本当はこんなに関わってはいけないのに。

「オフの時、かわええですね。」
「貴女と仲良くなりたいんです。」
「誰とでもこうやってしてるわけじゃないんですよ?」
「センラーなのも含めて貴女でしょ?」

「もっと、いろいろ教えて。」

話せば話すほど貴方を好きになる。
もっと貴方に溺れてもいいのでしょうか…?





初めましての方は初めまして。
過去作をご覧だった方はご無沙汰しております。
出戻りしてきてしまいました。
レンカです。

この歳になって出戻りなんて笑えないですね

【注意事項】
・歌い手様のお名前をお借りしております。
 ご本人様のご迷惑にならないよう、SNS等での発信はおやめください。
・本作は夢主さんが21歳、💛さんが31歳という年の差での恋愛になります
 地雷と感じる方はブラウザバック、作品の御覧を控えていただけるようお願いいたします。
・他、何か問題がありましたら作品を削除またはパスワードをかけさせていただきます。

それでは皆様
甘い夢をご覧ください。執筆状態:更新停止中

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作者名:レンカ | 作成日時:2023年9月22日 21時

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