シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]
なんか女の子のようにされてるイメージがありましたが…。」
実:「間違いじゃないわよ。」
貴:「やっぱり…。」
実:「貴女はどんな感じだったの?」
貴:「網と虫かごとお手製釣りざおを片手に野をかけ山道をかけてました。」
実:「……流石ね;」
(想像通り…。)
貴:「3歳の時に母親が山で生きていくための知識を色々と叩き込みましたからね。
まあ流石に熊とは戦えませんが…。
猪ぐらいなら仕留めれますよ。」
実:「え…っ!?」
(素手で!?)
貴:「昔、お母さんが作ってくれた猪鍋…美味しかったな…。
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まあ罠がないと仕留めれませんけどね。」
実:「あぁ…そう;」
(この子が男前な理由がわかった気がする…;)
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そんな真夏の日常会話な第6段!
貴方と僕は正反対 5 ⇒http://uranai.nosv.org/u.php/novel/gjpmga/
最高26位のひゃ…100の評価だ…と……!?
いったい何が…!?
ありがとうございます!!執筆状態:続編あり(完結)
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月影 炎虎(プロフ) - 皆様→無事に帰ってまいました!!! 一旦大学受験も終われて死にかけもしましたがなんとか生きてます!!← 本当に待たせてすいません…(泣) これからもじみながらに頑張っていきます!!のでよろしくお願いします!! (2013年6月13日 21時) (携帯から) (レス) id: 2666233967 (このIDを非表示/違反報告)
真哉(プロフ) - おかえりなさい!待ってましたー^ ^ (2013年5月18日 16時) (レス) id: 4cf147e51d (このIDを非表示/違反報告)
そらこ@ストレス(プロフ) - もと空豆子です。おかえりなさいです!! ヽ(*´▽)ノ♪ (2013年5月14日 21時) (レス) id: 649d6b6113 (このIDを非表示/違反報告)
かんづめ(プロフ) - いつまでも待つんでがんばってください (2013年5月10日 18時) (レス) id: 3587c4e0e9 (このIDを非表示/違反報告)
クマたん.(プロフ) - ずーっと待ってますから!応援してます! (2013年4月30日 22時) (レス) id: 1725d90f26 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:月影 炎虎 | 作成日時:2013年1月22日 19時