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“太宰さま…ありがとうございます…。”



打ち上げられた花火を背に微笑む女性…



何故あの時…伝えるべきことを伝えなかったのだろうか…。




「私は…。」




☆☆☆




はい中二半の彼女は霜月さんです。



静かな恋愛です。シリアス?かもしれません(多分)



とりあえず何か思いつきです。



よろしくお願いします。



Twitter垢↓
@noyanobukaru125


よろしくお願いします。執筆状態:完結

























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ユリア(プロフ) - 霜月様、初めまして!お話読ませていただきました。主人公と太宰さんが別れたまま終わるかなーと思っていたのですが、ちゃんと再会できてよかったです! (2023年2月15日 13時) (レス) @page21 id: 4dc59746f6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:中二半の彼女は霜月さん | 作者ホームページ:   
作成日時:2017年10月10日 22時

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