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小|中|大|君と一緒に乗っていた電車
けど、私が寄り道をするために…
君を置いて降りてしまった。
。゜⋆。゜⋆
目が覚めると
隣にはキミの温もりはなく…
窓から後ろを見ると
列車から降りたキミの姿があって…
。゜⋆。゜⋆
《君/キミはただ呆然とする私を見つめていた。》
☆☆☆
どうも中二半です。
今回はアンケ結果で見事1位に輝いた太宰さまです!!やる気出ますね(((
中也とか乱歩さんだったらどうしようとか悩んでました。
縁下さんの続編はもう暫く(流石に長い)お待ちください!!
内容、設定はアンケに書いた通りです。脱線しそうだったら戻すよう心がけます(((
それではよろしくお願いします。
Twitter垢↓
@noyanobukaru125
よろしくお願いします
フォローの際は一言よろしくお願いします。執筆状態:完結
けど、私が寄り道をするために…
君を置いて降りてしまった。
。゜⋆。゜⋆
目が覚めると
隣にはキミの温もりはなく…
窓から後ろを見ると
列車から降りたキミの姿があって…
。゜⋆。゜⋆
《君/キミはただ呆然とする私を見つめていた。》
☆☆☆
どうも中二半です。
今回はアンケ結果で見事1位に輝いた太宰さまです!!やる気出ますね(((
中也とか乱歩さんだったらどうしようとか悩んでました。
縁下さんの続編はもう暫く(流石に長い)お待ちください!!
内容、設定はアンケに書いた通りです。脱線しそうだったら戻すよう心がけます(((
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作者名:中二半の彼女は霜月さん | 作者ホームページ:
作成日時:2017年8月3日 0時