あの日、初恋の匂いがした。【ベイバ超ゼツ紅シュウ】

『あの時、気づいた。』

『そう、きっと、』

『ウソみたいな日々のために、』

『奇跡みたいな出会いのために、』

『俺たちは、』

『私たちは、』

『『生きている』』

これは、ベイブレードに明け暮れるある一人の少年と、初恋の物語。

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こんにちは、瀬央です。
今回は、
紅シュウ君のお話を書こうと思います。
超ゼツの13歳設定、フブキ君もアメリカにいます。
結構フブキ君も重要ポジ、このコンビ好きな方にはオススメです。
いくつかリクエストいただいたように、
長編&三角関係アリです。
話の枠組みはあまり変えられませんが、
リクエストなどは出来る範囲で受け付けておりますので、あれば教えてくださいね。

素敵なトプ画は花村すみれ様よりいただきました。

【11/30】
順位がつきました！まさかの100位台です^ ^ ありがとうございます！これからも頑張ります！

【02/27】
殿堂入りありがとうございます！感謝の気持ちでいっぱいです！！

それでは。

扉を開けば、もう彼の隣です。執筆状態：完結

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