君と私の宝物② 《Jungkook》

君との出会いは突然だった。
いつも君はきまぐれで、
今だって私の気持ちを弄ぶ。

｢(名前)！！！｣

ずっと私を呼ぶ君の声が、笑顔が、
頭から離れないんだ。

グクと始まる期限付きの同居生活
あなたは恋せずにいられる？

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初めまして！ぼむです！

皆さんの素敵なお話を読んで
小説を書いてみたいと思い、
本当の本当に気まぐれで始めてみました。

拙い文章だとは思いますが、温かく見守って頂けると幸いです。

防弾少年団のマネージャーになった(名前)さん。
これからどうなっていくのでしょうか！執筆状態：更新停止中