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ひょんなことからお隣さんに気に入られてしまった





一虎「え?でも一晩共にした仲じゃん?」

「・・・あれは不可抗力で。」

一虎「まあ、一晩過ごした責任とってよ。俺の大事な大事な初めてを奪ったんだからさ?」






だが、そんな彼はとんでもない女たらしでした。









お隣さんは女たらし【羽宮一虎】執筆状態:完結


















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作者名:りこ | 作成日時:2021年8月27日 1時

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