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小|中|大|薄暗い個室。
私は壁に手をついている。
私の前には私を射抜くような目で見つめる彼女。
「貴方は何を知っているの?」
どーも。超高校級の絶望こと深夏ですー。……いやまぁ、違いますけどね。第一、高校じゃないんで。
そんなこんなでpart3。……当初の予定ではpart2で終わる予定でした。まさかここまでくるとは……。下手したらpart4までいきそうですよ。
part1、part2で評価、お気に入り登録して下さった方々、ありがとうございました!おかげさまでここまで来れました。完結できるよう頑張ります!!
注意
part1から読んでください。
前作を読んでください。ここから読むと意味がわかりません。
恋とかいいながら恋愛要素がありません。
主人公は黒幕の仲間です。
捏造あり。
part1【http://uranai.nosv.org/u.php/novel/badmemory/】
part2【http://uranai.nosv.org/u.php/novel/miyauti2/】
では、どうぞ!!執筆状態:続編あり(更新停止)
私は壁に手をついている。
私の前には私を射抜くような目で見つめる彼女。
「貴方は何を知っているの?」
どーも。超高校級の絶望こと深夏ですー。……いやまぁ、違いますけどね。第一、高校じゃないんで。
そんなこんなでpart3。……当初の予定ではpart2で終わる予定でした。まさかここまでくるとは……。下手したらpart4までいきそうですよ。
part1、part2で評価、お気に入り登録して下さった方々、ありがとうございました!おかげさまでここまで来れました。完結できるよう頑張ります!!
注意
part1から読んでください。
前作を読んでください。ここから読むと意味がわかりません。
恋とかいいながら恋愛要素がありません。
主人公は黒幕の仲間です。
捏造あり。
part1【http://uranai.nosv.org/u.php/novel/badmemory/】
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では、どうぞ!!執筆状態:続編あり(更新停止)
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作者名:深夏 | 作成日時:2014年5月28日 20時