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いつも通りの朝に、少し眠い目を擦りながらポストを開けた。
見慣れないチラシが入っている。

「貴方の見たい夢を見せられる…?」

寝れるのなら本望だ。最近疲れていたから。心地良い眠りを提供でもしてくれるのだろう。
普段こんなものは怪しんでしまうのに、私は好奇心か、はたまた別の感情か。

足を運んだ。

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どうもこんにちは、いえ…いつも通り書いている時間はこんばんはですが。今回は「短編集」というものになり…
あっ。前書きにした方がいいですね。

それでは、もし良ければご覧ください。執筆状態:連載中























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作者名:カナン | 作成日時:2017年9月20日 0時

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