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「私、確か妹がいたの。猫猫はなんだかその子に似てるわ」





そう言って猫猫(自分)に笑いかける彼女は、昔行方知れずになった実の姉にとてもよく似ていた。










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○こちらは薬屋のひとりごとの夢小説です。

○原作沿い、またオリジナルキャラクターがたくさん出ます。

○最初のほうは完全にオリジナルキャラクターしかでません。

○壬氏さまオチ、また猫猫成り代わりでもないです。

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作者名:7瀬 | 作成日時:2023年11月7日 22時

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