【稲荷崎】宮兄弟が双子の狐を拾ったようです【宮兄弟】

「「私たちを拾ってくれてありがとう。」」

「「守ってくれてありがとう。」」

「「愛してくれてありがとう。」」

「「今後は私たちが皆を守るね。」」

こんにちは雨星です。
今書いている「俺が助けたんねん」が一段落つきましたので、新作出します！
今回は宮兄弟のお話になります。稲荷崎メンバーも出てきます。他の高校はとりあえず出る予定はないです。
話の流れで少しだけホラー要素が出ることもあると思いますのでお気をつけください。
作者は関西出身ではございません。関西弁でおかしなところなどあるかもしれませんがご容赦ください。
そして、いつものごとくこの小説は作者の妄想が多く含まれております。
このようなことが許せない！というお方は何も言わずにそっとお戻りください。
いつものことだろ気にすんなという優しいお方はどうぞ楽しんでいってください。執筆状態：連載中