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あの日の事を昨日の事のように思い出すことができる。

もう会うことのできない古き友人の顔。

無理なのは分かっている。

けど会いたいと思ってしまう。

_そしてあの日から100年が経った。


「……とうとう動き出したか」


私のやることは一つ。

彼奴(アイツラ)の仇を取る。

それがしてあげられること。


私が虚の仮面を持った唯一の生き残りなのだから。




どうも暁です。
なるべくは原作通りに進めて行きたいと思っています。それでは本編へ!そして評価の方もお願いします!(多少千年血戦のネタバレあるかもです。)執筆状態:更新停止中
















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作者名: | 作成日時:2019年12月9日 23時

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