魔女に花束、女王に刃2

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女王をぶっ飛ばしに行くのに、

何故か王子様も助けながら行く

魔女の仔の私。
⋯面倒ごとは好きじゃない。

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どうも、魔女花⋯もついに2まで来ました。
ファンタジーです。

章ごとの公開なので、一気にヴァッときます
(ヴァッと)
配役も公開と同時に出しているので、誰がどんな役かお楽しみに。

皆様の推しが出るまでに時間がかかるかもしれませんが、1章1章じっくり仕上げておりますのでよろしくお願いいたします。
(卵でも投げてくれ⋯)

誤字脱字駄文お許しください。
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それでは良き旅路を。

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http://uranai.nosv.org/u.php/novel/3310331044/執筆状態：続編あり(完結)