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幼いころ、家に美しく輝く宝石があった。



その宝石が大好きで、大好きで、私は両親に頼んで毎日触れたり、眺めたりしていた。



いつの日か、それをしなくなった。





思い出せない遠い遠い昔の自分が泣きじゃくっていたことだけ思い出せる。









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凛月くんお誕生日おめでとう!
全然夢小説じゃないないですけど、私的にはかけて満足です!

※knightsの怪盗パロ
※あんまり怪盗でもない
※焦って書いたので内容がひどい。書き直したらナノにあげます。
※呼び方が違う!というのがあれば教えてください。訂正はしたんですけどなおってない箇所が在る可能性があります。
※いみわかんねぇとなった方は、ナノにて、書き直しをあげる予定ですのでそれまでお待ちいただけるとありがたいです。執筆状態:完結
















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Knights を護る騎士でいたかった - とっても面白かったです!次回作も期待してます! (2017年9月23日 11時) (レス) id: 7e00625b4b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:つららっちょ | 作成日時:2017年9月23日 0時

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