親友の恋を応援してみた【d!/ci】

「どうしよ…俺、転校生の事好きになってもうた…」

所謂一目惚れをした親友がそう言った。

『…そっか。なら応援するよ。"親友"として』

あんたの幸せが私の幸せだからね。

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黒瀬です。

懲りもせず新作短編です。

※某実況者様のお名前をお借りした夢小説。ご本人様とは何の関係もありませんのでご了承ください。
※コメントありがとうございます。全てありがたく読ませていただいてますが、コメント返信は差し控えさせていただきます。
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.執筆状態：完結