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「こんにちは、三日月です。」


『どーもー!あきら、アキラ、輝でーす!』


「…うっせぇ」


『ひでぇ』


「あ、彼はただの不審者です」


『三日月のリア友、チャット友、輝です』


「えっ、友達?」


『えっ…?ちょっと、それは悲しい…』


「…友人、輝でーす…」


『よっしゃぁぁぁぁ!!!』


「えっと、この小説は声優の上村くんを愛しすぎている作者が自己満足の為に書き出した作品です。そして、文スト敦くんも愛してます」


『俺はっ、腐男子ですっ!』


「なんで今カミングアウトしたんだよ」


『いや、やるなら今かなって』


「こんな感じで、腐男子2人の願望が詰まった作品になってます」


『推しはリバでもいけます!』


「いや、推しには総受けであってほしい」


『分かるわー』


「この作品は、文豪ストレイドッグスの世界の敦くんの場面を他の上村くんキャラが演じていく感じです」


『自由です!』


「BのLかもです」


『腐男子だからね!』


「…ちょこちょこお父さん兼お兄ちゃんの豊永さんが勝手に出てきます。ご注意を」


『それでは、どーぞ!』執筆状態:連載中



























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作者名:三日月 | 作成日時:2019年4月27日 20時

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