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突然ログインできなくなる悲しみ。まあスランプになりそうですが踏ん張ります。此方は息抜きに書く小説なので更新頻度が遅いです!一寸だけでもコメディ(?)だと思いたい!というか思って。
※名前設定出来ません※


『僕異世界に飛んじゃったぁ。』


『君達馬鹿でしょ?』


『此のタルト美味ぁ〜!!』


『此れが僕なりの正義だ。』


『僕は皆んなの幸せを願ってる。』


『僕の頭脳は天才2人のお墨付きだよ?』


『僕は自分で思っていたよりも此処が好きみたいだ。』


此れは異世界に飛ばされた異能力者の夢の様な体験。


火を吹く魔獣の親分

ハートとスペードのトランプ兵の親友。

ハートの女王とトランプ兵

百獣の王と猛獣

慈悲深き魔女と双子の半魚人

熱砂の国の太陽と影

最も美しき女王と配下

死者の国の王と機械仕掛けの人間

茨の谷の魔女と騎士団




何も持たずに迷い込む1人の少女。か弱いと思ったその時。其の者はは間違いに気づくだろう。
彼女を化け物と揶揄するか、彼女を護り護られる側に居るか。


答えは簡単。

皆んなが幸せなら何方でも。
こんな事が言えるのは彼女だけ。




何故なら彼女は

___________猟犬なのだから。執筆状態:連載中













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作者名:蜜柑食堂 | 作成日時:2024年2月25日 22時

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