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ケガをしたわんちゃんを助けた
ある冬の学校帰り。
私は不思議な世界へと迷い込んでしまった。
しかも、何で私はイケメンの彼に股がってるの!?
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆
こんにちは、ミイです。
私がツクールに来て、まる三年が過ぎてしまいましたが
今年こそは…と重い腰を上げ
大好きな赤色王子様のお誕生日をお祝いさせてもらいたいと思います。
全く、書いたことがないジャンルの
甘々ファンタジーで
半端なくドキドキしておりますが
暇つぶし程度にサラッと読んでいただけたら嬉しいです。
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆
また、こちらのお話は全てフィクションです。
実在する人物とは、一切関係はございません。執筆状態:完結
ケガをしたわんちゃんを助けた
ある冬の学校帰り。
私は不思議な世界へと迷い込んでしまった。
しかも、何で私はイケメンの彼に股がってるの!?
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆
こんにちは、ミイです。
私がツクールに来て、まる三年が過ぎてしまいましたが
今年こそは…と重い腰を上げ
大好きな赤色王子様のお誕生日をお祝いさせてもらいたいと思います。
全く、書いたことがないジャンルの
甘々ファンタジーで
半端なくドキドキしておりますが
暇つぶし程度にサラッと読んでいただけたら嬉しいです。
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作者名:ミイ | 作成日時:2015年1月21日 21時