バイト先の常連さんは胡散臭い。【黒尾鉄朗】【HQ】【完結】

　
　
　
「･･････」

『どうかしました？』

「いえ。綺麗な手だなと思いまして。」

『･･････ありがとう、ございます･･･』

普通のコンビニで働く主人公
　＆
よく来るトサカヘッドの男性

その笑みは胡散臭いものであった。

簡潔にいえば素っ気なし人見知りで絶賛バイト中主人公が常連の黒尾さんに口説かれるお話。

⚠️注意⚠️【必ず読んでください】
この物語は高校を卒業してからのお話です。ネタバレ要素は少なめですが、アニメ勢の人は閲覧注意です。嫌な人はブラウザバックを推奨させていただきます。
間違い等がございましたらコメ欄で指摘していただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
ちなみに他サイトで読み切りとしてあげたお話にプラスした内容になっています。
　
　
　執筆状態：完結