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「黙れ、扶養枠に入れられたいのか」


「ハァ〜〜無理だ……私は馬鹿か?何をどうしたらいいか全く分からん。今日もあいつらの隊服に金を詰められるだけ詰めて帰ってきてしまった。普通に反省する。上弦殺す方が断然楽だ」


「何が欲しいのか分からないんだ……鬼舞辻の頸とか……?」


「なんだ?お前は。馬鹿の呼吸 壱ノ型 先々を何も考えていませんみたいな顔をしやがって」






_______



前作↓
『あの頃あんなに怖かった無双系同僚の通い妻力がスゴい【鬼滅の刃】』
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ea2c4a74e21/
の番外編みたいなモンです!

吹っ切れた主人公ちゃんが大暴れします!!


・も〜〜全部ギャグ!!
・痣とかうるせ〜〜知らね〜〜Kimetu no yaiba 状態
・夢主がメチャクチャ無双
・夢主の口がメチャクチャ悪い
・柱たちがわりと挙動不審
・愛され、恐れられ


 執筆状態:連載中
















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作者名:アホ毛50% | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2019年11月23日 19時

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