アムネシア2

気がついたら私はそこに居た。

自分のことも、彼らのことも

ある程度しか知らないまま

その場の流れに乗って

私はそこに居る。

私はどこから来たのだろうか

私は、誰…？

---------- ｷﾘﾄﾘ -------------

こんにちは作者butです

こちらはアムネシア【ヴィランズの手下】の続きとなってます。

前回↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/c244a3be491/

宜しくお願いします！

attention

＊文才無し

＊解釈違いはお断り

＊誤字はよくあります、許してください

＊ほぼメンズしか出てきません(重要)

＊一年目からのスタートです

とりあえず頑張ります。

-追記-
修正完了致しました。
(2022/11/09)執筆状態：続編あり(完結)