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60.わくわくが止まらない ページ14
『い、いいんですか!?』
fj「男の相手ばっかで大変やったろ、
せやから、たまには女子会もええやろ」
『ぜひ!!女子会したいです!』
そんなことを言いながら嬉しそうに笑っていると、
ホックさんが驚いた顔でこちらを見ていた。
『どうかしましたか?』
hk「いや、君がそんなに嬉しそうにするとは思わなくてな」
『こんな素敵な女性方とお茶できるなんて嬉しいに決まってるじゃないですか!』
hk「嬉しいことを言ってくれるな」
とても嬉しそうに私を撫でるホックさん。
美しい…その一言に尽きる。
fj「ほな、上の階に行こかー、
お菓子とかぎょーさんあるで!!」
『とても楽しみです!』
初めての女子会!楽しみでしょうがない。
凄くわくわくしてしまうのだ。
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作者名:bat | 作成日時:2018年11月28日 17時