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「佐野さんの馬鹿っ!」






 君が馬鹿と言おうが
 阿保だと言おうが別に構いはしない。



 
 この日常が好きなのだから。







 
 元は胡蝶菫という名で書かせて頂いたもちです。
 前の垢は退会してた為こちらで書かせて頂きます。
 あの時はなかなか時間がなくまだこの物語は
 完結してないのですが時間がある今、
 続きを書きたいと思い投稿を始めました。
 ただ続きを書く上で今までの話の
 修正したいところが
 出てきたので物語の最初から投稿します。
 ずっと続きを待って下さっていた方が
 居ましたら申し訳ないです。
 疑われる可能性大なので一応元々の作品のリンク
 貼っておきます。
 証拠としてこちらにもこの作品のリンクを
 貼っておきました。
あの軌跡を覚えている君と忘れた君

 執筆状態:連載中











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作者名:もち | 作成日時:2024年3月9日 0時

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