検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:17,051 hit
小｜中｜大｜ここは管轄外2区 :


天気はただただ雪が降るだけ

そして住んでいるのは多分 私だけ

なのにある日 朝から日が差していた




『迎えに来たよ、暖かい場所に帰ろう』




久しぶりに 人の手を握った。




※このお話はフィクションです※
ファンタジー要素あります
ご本人様とは一切関係ございません

初投稿ですので拙い面多いかと思いますが暖かい目でご視聴ください、よろしくお願い致します。執筆状態：更新停止中
















おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (62 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
346人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：SEVENTEEN , セブチ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：Pichiri | 作成日時：2023年5月12日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。