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おそ松さんが消えた。
並びにおそ松くんも消えた。

消えたというのは文字通り、消えたのだ。

部屋にあった松グッズも、創作本も丸ごと全て。
元々そんなものは初めから存在しなかったとでもいいたそうに。


「貴方代わりに葬式に行ってくれない？」

おそ松さんがあったことは妄想だったのだと思い始めた頃に元々義母が行く予定だった葬式を代わりに行くことになった。



「あれ、あの子…」

そこで見つけたあの子はどことなく見覚えがあって＿＿？



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【ATTENTION】

おそ松さんの二次創作
六つ子たちの年齢操作
六つ子たちが酷い目に遭う可能性がある
オリキャラの存在
亀更新
ご都合主義
ノリと勢いで出来ているためそんなん簡単にいかないだろっていうのがある
読書後の不満は一切受け付けません
自衛してね…


ルールを守ってくれる方はこのままお進み下さい！執筆状態：完結


　
　
　

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

おもしろ度の評価
  • Currently 9.94/10

点数: 9.9/10 (17 票)

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設定タグ：おそ松さん , 夢小説
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作者名：(▽)chocolate_tea | 作成日時：2023年9月2日 18時

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