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2年前とある家のインターホンを青年が鳴らすその隣には小さい女の子が立っている

ドガドガと足音が近付き重たいドアが開く
中から出てきたのは青髪に白〜水色のメッシュを入れ、筋骨隆々とした体型をしている少年だった

「…どちらさんで」

「初めまして柴さん今日隣に引越してきた椛と言います
隣に居るのが俺の妹です」

「初めましてこれからよろしくお願いします」ニコッ

「…」

少年は女の子をじぃっと見つめたまま動かない
青年は不思議に思いいつつ

「俺は仕事とかでほぼ家に居ないのでたまにこいつをかまってくれると嬉しいです…では失礼します」

2人は頭を下げ隣の家に入って行った

少年は少し見送り家の中へと消えた


……………………………………………

⚠このお話は主人公関係は一緒ですが歌舞伎町の死神は隻眼歌舞伎町の女帝に恋をしたらしい〖半間修二〗のシリーズではありません

自己満なので不快になる方もいると思いますそれでも良ければ読んで欲しいです執筆状態:完結

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点数: 9.7/10 (43 票)

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-  ステキな作品を書いてくれてありがとうございます (2023年4月8日 21時) (レス) @page19 id: e97eef8072 (このIDを非表示/違反報告)
Vrjmパピー(>ᴗ<)! - 最高です(´;ω;`)神作品をありがとうございます!!!!!! (2023年3月31日 0時) (レス) @page19 id: f86f2525a3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:たぬき | 作成日時:2023年2月18日 9時

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