検索窓
今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:6,048 hit
小｜中｜大｜仕事終わり

月が照らす薄暗い道

「おねぇさん♡」

ふと、甘ったるい声で呼び止められる

声のした方を見るとそこには

蜂蜜のような髪の毛に、中華風の服を着たイケメンが



“ダンボールの中”で体育座りしてました。




は、？






attention
※ご本人様とは関係ありません。
※ご意見はコメントへお願いします。
※こちらの作品は数年ほど前に連載させていただいていたものです。そちらを削除し、リメイクという形になります。ご了承ください。執筆状態：連載中

苗字、あだ名の設定が可能 (設定する)：未設定












おもしろ度の評価
  • Currently 9.93/10

点数: 9.9/10 (28 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
144人がお気に入り
設定タグ：センラ , 浦島坂田船 , 歌い手
関連タグ：すとぷり , KnightA , irxs , utit , 騎士A , いれいす
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：らると | 作成日時：2023年10月16日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。