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“私もそろそろ行きますね。”







消えてしまったと思った。一生逢えないのではないかと思った





“あ、そうでした。此れ、貴方に”




そう云ってくれた孔雀石(マラカイト)の埋め込んだこの腕輪、今でも未だ持っているのに





”それじゃあまた何時か逢いましょう”





それから4年が経った.。未だに君は見つからない





…そう思っていた




「お久しぶりです」



その声を聴くまでは




=====


どうも時雨です


書きたかったんですよね文スト…


更新スピードはなかなかのものかと(遅いです。はい)


評価、コメント、リクエスト等々宜しくお願いしますo(_ _)o



掛け持ち作品は此方↓


まじっく快斗

何故か探偵で怪盗少女やってます!
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/momokam1312/


名探偵コナン

トリップしたチート少女達は探偵と情報屋で
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/momokam1311/


暗殺教室

元暗殺者はE組で「「「天然でSの」」」「「「完璧少女でした!!」」」
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/momokam1314/執筆状態:更新停止中












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作者名:木城時雨 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2017年8月7日 23時

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